舳倉島ってどんな島!?
舳倉島は、輪島市の北方海上約50kmに位置し、島の形状は北東~南西方面に伸びた長卵形で、
総面積103ha、標高約13m,周囲約5km(一周1時間ほどで周れます。)1000~1700年前の
火山活動によって火成岩で出来ている島です。

本島は対馬海流(暖流)に直接洗わせる為年間通じて比較的温暖な海洋性気候です。


  好漁場であることから島渡りの歴史は古く、弥生時代~奈良時代にかけ「シラスナ遺跡」、「深湾洞遺跡」
当時の製造具などの土師器片、須恵器片や、食糧となった魚介類、アシカの骨が出土し ています。
江戸時代には海産物を求め春から秋にかけて筑前鐘ヶ崎(福岡県)から渡来して漁業を営み、その後、
輪島市(海士町)に移 り住み生計を立てていきました。 

藩政期後半になると、海士町の住民が6月初旬頃~秋の中旬頃にかけ舳倉島に渡島していましたが、
昭和32年離島対策実施地域の指定を受け、漁港の改修、発電施設、離島航路の開設など基礎的な
定住環境が整備され、越冬をする事ができ定住化へと変化しています。
  昭和43年には能登半島指定国定公園に指定され、優れた自然環境と貴重な
動植物の保全が図られてきた。特に、日本有数の渡り鳥のオアシスとして知られ
これまでに約300種類の野鳥が記録されています。

  ※ 総合開発センター(舳倉保育所・舳倉診断所)
  ※ 駐在所
  ※ 輪島市立鳳至小学校・上野台中学校舳倉島分校
  ※ 舳倉島灯台(海上保安部能登航路標識事務所)
  ※ 海上保安庁ヘリポート
  ※ 北陸火力発電所舳倉島出張所
へぐら航路株式会社 石川県輪島市鳳至町下町166 
TEL0768-22-4381 FAX0768-22-7229